年収3000万円声優は何を持っているのか?

声優もトップクラスの売れっ子になると年収3000万、もしくはそれ以上と言われています。

とはいえ、それはもう超売れっ子声優に限った話なので、駆け出しの頃の通行人Aではとうていたどり着けない年収です。

では、トップクラスの声優とそうでない声優の違いは何でしょうか。

一番わかりやすいのがファンがいるかどうかです。

そのファンを取り込む原動力となるのは特徴ある声ではないでしょうか。

サザエさんで知られる故・永井一郎氏の声は、特徴的でしたが実は地声なのです。

地声がなんか良い。地声がなんか特徴的だよね。

と言う人は、売れっ子声優になる可能性を秘めていると言えます。

とは言うものの、売れっ子声優は、今やルックス&歌唱力とアイドル活動も付随しているので、こればかりは選ばれた人だけとなってしまいます。

ですが、長く声優として活躍するには地道な努力で獲得したオリジナルの声がなければ成り立たないものです。

一時的にバズるのも憧れてしまいますが、仕事は一生ものです。

特に声優はつぶしのきかない職業なので、飢え死にする覚悟で挑まなければなりません。
年収3000万円は地道な一日と強い覚悟から始まるのです。

社会人から声優になれるか?

声優になれない!と、断言はできませんが、絶対に声優になれる!とは限らないと断言できます。

高校を卒業して、ストレートで声優専門学校に入学して2年間みっちり学んだ人でも声優になれる人はほんのごく限られた一握りの人たちですだけです。

そのような狭き門です。

社会人に限らず声優を目指す人の大部分が発声練習ができていないです。

そうすると、急に声優事務所に行くのは厳しいかもしれません。

声優事務所には声優専門学校を卒業した人が更にオーディションを受けて入り、更にそこで経験を積み、技術を磨く場所です。

そのため、入学のハードルが低いのは声優専門学校です。

社会人なら夜間のコースに通うこともできるので仕事と両立しながらやることも可能です。

また、養成所に行くのもいいでしょう。

社会人向けの週1コースがあります。

どのような道を進むにしても、将来が確実に保証されないのが声優でもあります。

本当に目指すのなら覚悟が必要でしょう。

しかし、実際に一般大学を卒業後声優になった人や、サラリーマン・看護師を経て声優のプロとなった人もいます。

夜間のスクールに通って実力を身につけよう

とにかく、社会人になってから声優になりたいと思ったのなら声優専門学校に通い、技術を磨くしかありません。

声優は声が出なければ意味がないので発声練習がとても大事です。

過去にボイストレーニングをを個人的に受けていたらきっと発声のイロハはわかりますよね。

その発声が何よりも大切です。

声優専門学校ではそのような声優に必要な最低限の知識と技術を教えてくれます。

しかし、社会人だと仕事を辞めることができないという人もいると思います。

そのような人は昼間の専門学校ではなく、夜間に開講している声優コースに通うといいでしょう。

期間は一年というところがほとんどです。

昼間より期間が短いため学費は低いですが、学ぶ年数が短いため、技術が劣る場合も考えられます。

実力主義といわれる声優業界です。

これの意味するところはわかってもらえると思います。

しかし、実力主義といわれる反面、駆け出しの声優に必要なのは運とチャンスとコミュニケーション能力だとも言われています。

どうやって先輩や業界人に気に入られるかが将来を左右します。

社会人で声優として活躍する人も多いのであなたもその夢があるのなら目指して見ませんか?

夜間コースがある声優学科はこちら

社会人の経験が役に立つことも?

社会人としての経験を積んでいることは決してマイナスになるわけではありません。

社会人を経験しているからこその演技もあります。

色々な人と関わった分それが表現として現れる可能性もあります。

だから全てを悲観的には捕らえないでください。

確かに年齢を重ねてしまった分、昨今の声優業界の情勢ではプロとして活躍していくのは厳しい面もあります。

でも、それで負けたと思うようならそのまま会社も勤めを続けたほうがいいでしょう。

安定した将来が待っています。

声優という職業は生半可な気持ちでは到底太刀打ちできません。

また、何か個性があるようでしたらその部分を伸ばすこととそれをアピールすることが大切です。

声優事務所も最近では若年層を獲得する傾向があります。

この点においても社会に出てしまった人は不利になります。

ですが、事務所によっては社会人を経験したあなたを欲しがる事務所もいるかもしれません。

事務所によって持っている仕事が違うため業界調査はしっかりとしたほうがいいいでしょう。

とにかく入れるなら入ってしまったほうがいいです。

仕事も最初の内はえり好みしてはいけません。

与えられた仕事を確実にこなしましょう。

いつかチャンスがめぐってくるはずです。
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社会人から声優のプロになった人はたくさんいます。

最近の声優は若くなければいけないとか、20歳過ぎたら諦めろだとか、顔がダメなら諦めろだとか色々言われていますが、それは全て取るに足りません。

確かに事実かもしれませんが、声優は運で運命が左右されることがあります。

チャンスを掴んだ人がプロの声優の座につけます。

そのチャンスは若さかもしれないし、顔かもしれない、愛嬌やコミュニケーション能力かもしれない。

それは、その時の運次第ですから一概になんとも言えません。

それに、声優の仕事の幅はとても増えています。

いつどこにどのようなチャンスがあるか分かりません。

それに、事実社会に出てから声優を目指した人でプロとして活躍している人は多いです。

例えば、林原めぐみさん(看護師)皆川純子さん(OL)諏訪部順一さん(サラリーマン)中井和哉さん(公務員)岩本規夫さん(警察官)です。

どうですか?

みなさん華々しい経歴の方たちですよね?

諏訪部さんに至ってはこの間TVクイズ番組に出ていました。

このように、社会人から声優を目指して確乎たる地位を築いている人がいます。

最後まで諦めず頑張れるか、才能があるか、どこが別れ道かわからないギャンブルみたいなものです。

悩んでいるなら行動あるのみです。

行動は早いうちのほうがいいですが、将来のこともしっかりと考えなければいけません。

年齢は関係あるかもしれないし、ないかもしれません

昔だったら、年齢は関係なく社会人からでも声優は目指しやすい職業だったと思います。

しかし、最近のアニメ業界を見ていくと、声優は若くて顔が良い人が選ばれることが多いのも事実です。

予め肝に銘じておいてください。

同じようなレベルの人だったらまず間違いなく若い人間を事務所はとります。

専門学校に通った、養成所に通った、関係はありません。

これには最近のアニメイベントや声優自身がバンドを組んだり個人CDを出したり、アニメのイベントに出るようになったのがきっかけだと思います。

昔こそ声優は表舞台に立つようなことはありませんでした。

アニメを裏から支える職業でしたからね。

しかし、最近は声優が表舞台に出てきているため、事務所も売るなら若く見目のいい人間!と、いう方程式が成り立ちます。

しかし、社会人だからこその強みもあります。

そこを見つけて伸ばせるかも声優になれるかどうかの別れ道なんだと思います。

声優は運です。

悩んでるだけでは進みません。

行動してください。

どこかの養成所で実際に声優を体験して自分がこの世界でやっていけるかを見極めてください。

関西にも声優を目指す学校はあります

声優を目指す人は全国区で広がっています。

最初こそ東京に声優専門学校や声優事務所も密集していたため、東京で声優を目指すほうがなれる確率は格段に高かったです。

しかし、最近声優という職業が注目を集めているため、大阪でも声優を目指すための専門学校やスクールが増えました。

それに、プロダクションのスタッフが学校内のオーディションに顔を出し、お眼鏡に叶えば声優としてデビューができるかもしれません。

プロダクションの人間が遠出までする理由は、どこに声優の卵がいるかわからないという思いからかもしれませんね。

だからこそ、社会人にもチャンスがあります。

大阪から声優を目指すことができます。

東京に上京して声優のことを勉強するためには、会社を辞めるというリスクがあります。

何も知らない地で声優を目指すのは不安が大きいですよね。

でも、大阪で仕事をしながら声優を目指せるといっても生半可な気持ちでは声優になることはできません。

最終的には全てを捨てるくらいの気持ちがないと無理でしょう。

声優は飲み会が大好き

社会人だからこそ、飲み会の現場を知っています。

仕事場の飲み会だからあなた自身がどのように振舞えばいいのか、振舞わなければいけないのかも理解していると思います。

その能力が声優業界では大いに役立ちます。

声優として活動している人たちは個性的な面面が集まる傾向にあり、とても社交的です。

反対に声優業界はそのような人しか生き残れないのかもしれません。

確かに声優はキャラクターがとても大事です。

声優として駆け出した頃は如何に先輩声優に好かれてるかが勝負です。

声優としての実力も重要ですが、声優業界の人間に好かれないと生きていけないからです。

とても難しい業界なんです。

その為、個性が豊かで、社交性にも富んでいる人が多いのかもしれません。

アニメが好きだから声優になったとうような引きこもりの人には向かないし、むしろなることもできない職業でしょう。

その点社会での飲み会を生き抜いてきた社会人はこの面では二歩も三歩も前に出れるのではないでしょうか?

バイト人生でも大丈夫ですか?

これは社会人だけにいえたことではありませんが、声優として本格的に活動していくのならまず間違いなく会社は辞めることになります。

専門学校や養成所に通っている分にはなんとか会社に勤めながら通うこともできるかもしれませんが、声優事務所に合格したら仕事をし続けるのは難しいです。

いつ声優の仕事が入るかも分からないですし、他の仕事があるので断ります!

なんて言ったら次から声優の仕事は一本も来ないでしょう。

そのため、声優事務所に入った人のほとんどがアルバイトで生計を立てています。

今まで、会社に属して正社員としてある程度のお給料をもらっていた人からしたらアルバイトという立場はもしかしたら耐え難い立場かもしれません。

それでも耐えることができすか?ここはかなりの覚悟が必要だと思います。

会社員のときのようにお金が入ってこないため節約生活にかつて住んでいたアパートやマンションよりもワンランクもツーランクも下がったようなボロいアパートに住まなければいけないかもしれません。

その覚悟がないとプロの声優を目指すのは諦めたほうがいいかもしれません。

夢を諦めなかった人だけが声優になれる

社会人はいい意味でも悪い意味でも現実を知っています。

学生だとそこのところがまだ分からない人も多いのですが、社会に出た人は仕事でうまくいかなかったり、時には自分の意見を殺したりと、諦めや妥協を覚えてしまいます。

それが逆に声優という道へ進むことへの足かせになっている人も多いはずです。

しかし、声優という仕事は安定しないし、声優事務所に所属するくらいにまでなったら今の仕事は確実にできないでしょう。

そうなるとアルバイト生活が待っています。

今までのような余裕ある生活はまずおくれません。

でも、急に声優事務所に入るわけではないのでまずは週一の声優養成所に通うのがいいでしょう。

そこで、声優の基礎の腹式呼吸や滑舌のトレーニングを積みます。

演技の勉強もします。レッスンを受けていると自分が声優に向いているのか向いていないのかが顕著にわかってきます。

そこで諦めてしまうようなら諦めてください。

社会人から声優になれる人は最後まで諦めず努力を続けた人だけです。

しかひ、努力を続けたらからと言って全ての人が希望通りプロの声優になれるかは話がまた別です。

でも、努力しなかったらプロになれることはありません。どのような結果でも受け止める自信がある人は、社会人だから~…なんて思わず声優を目指す一役者として頑張ってください。